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次世代の「電灯」として開発されたLED。 LED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)を直訳すると、
「光を発生する半導体(ダイオード)」電気を流すと発光する半導体の一種です。
蛍光体に続く、日本人が開発した第4世代のあかりとして注目されています。


今では生活には欠かせなくなったLEDですが、実際にはどのようなものに利用されているのでしょうか?
実は探す必要もなく、電化製品のほとんどに利用されています。
TV、携帯電話、パソコンはもちろんのこと、最近では、このLEDが警告灯にまで利用されるようになりました。
地方自治体での積極的な導入が行われている交通信号灯を始めとして、今後、自動車用ランプ、
一般照明用光源として普及していくことが期待されています。

 




LEDのメリット

LEDは管球類(蛍光ランプ、白熱電球)とは違い、「光る半導体」として優れた特長があるため、 次世代のあかりとして、また省エネの担い手として期待されています。 長寿命性
白熱灯などの従来光源に比べて、寿命が長いとされています。
低消費電力
交通信号灯では、従来電球式の70Wに対し、12Wに消費電力量が削減されています。
小型化が可能
LEDには色々な形状がありますが、どれも小型化、薄型化が可能なもので、
設計・デザインをする上でも自由度の高いものとなります。
指向性
所定角度の範囲で発光するので、光の有効活用が可能です。明るくしたいところを、光害問題への対策としても有効です。

普及が進んでいる交通信号灯では、その省エネ性はもちろんのこと、視認性や疑似発光が起こらない、
長寿命によりメンテナンスが少なくてすむ(従来の年一回程度の電気交換作業が不要に)、など付帯的なメリットもあります。

しかし、本格的な普及には技術的な課題(発光効率の向上等)、価格の問題、寿命や製品としての機能評価など、
克服すべき課題もあります。
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